ロシアンレムリアンシードクリスタル ダブルポイント
OP2512

444,444円(税抜)

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「神秘のクォーツ、ブルーエンジェルの守護石」


こちらのロシアンレムリアンは、形が非常に良く、大きさもしっかり握れるほどのボリュームがあり、「一生物のロシアンレムリアンを探してる」という方にはぜひお勧めしたい逸品です。
雪を纏ったような白くキラキラした面と、艶と光沢が素晴らしい面の二面性を持つ素晴らしいお品となっております。
持つとずしっとくる重さと、存在感。多数のレインボーも見られ、素晴らしい瞑想の時間の相棒になりそうです。
また、レムリアンでは非常に珍しいダブルポイント(両端が尖っている)の特徴があり、両端から同時にエネルギーの放射と吸収を行い、空間の乱れを調整し浄化します。


◆期待される効果
・根源的な気付きを得る
・レムリアの意識と繋がる
・生まれてきた使命に気づく
・ワンネスを心から理解する
・宇宙の叡智と繋がる
・インスピレーションを高める
・深い瞑想
・能力開花
・サードアイ活性化
・強力なヒーリング力

◆こんな方に
・愛と調和を保ちたい
・生まれた意味を知りたい
・人生の転換期である
・スピリチュアルな才能を開花させたい
・潜在能力を高めたい
・ストーンリーディングをしたい
・感性を高めたい
・悪いものを断ち切りたい

ロシアンレムリアンシードクリスタルはレムリアンシードクリスタルの一種でロシアのウラル山脈で発掘されました。現在こちらの鉱山は閉山されており、手に入れるのが大変難しい貴重なストーンです。


ウラル山脈の中に「ブルーエンジェル(青い天使が守護する場所)」と呼ばれている聖なる一帯があります。
そこで発見された晶洞からは顕著な特徴を持つ、他の晶洞から採掘されるクリスタルとは明らかに雰囲気が違クリスタルが発見されました。その時にクリスタルヒーラーのキャサリン氏によって命名されたのがこの「ロシアンレムリアンシードクリスタル」です。
またウラル山脈には愛の証に水晶になったという”ブルーエンジェルの伝説”の言い伝えがあります。
自然との共存や人類の無条件の愛の大切さに気づかせてくれるストーンとも言われており、「根源的な気付き」を授けてくれるクリスタルであるとヒーラーにも人気のストーンです。

自分がなぜ地球に生まれて来たのか
本当の使命は何なのか
そのような問いに答えを出せるよう導いてくれるでしょう。


レムリアンシードクリスタルは、太古の海に沈んだレムリア大陸と深い繋がりがあるとされ、古代レムリア人がクリスタルに転生し、その意識が水晶として結晶化したものと言われています。このことから、このクリスタルは古代レムリアの叡智にアクセスできるとされ、発見された直後から絶大な人気を誇っています。


レムリアンシードクリスタルの最大の特徴はレムリアンリッジと呼ばれるバーコードのような条線がある水晶で、このバーコードをなぞりながら瞑想をすると古代レムリアの叡智に繋がり、未来へ覚醒する力を得られると言われています。インスピレーションや閃きを得やすくなり、高次元の意識と繋がりやすくなります。それにより、今まで気づかなかった才能に目覚め、潜在能力を引き出し、開花させるといわれています。
こちらのクリスタルのサイズは手の平サイズになっておりますので瞑想の際にもおすすめです。
また、レムリアンシードは、互いを軽くぶつけると高く澄んだ音がすることから“シンギングクリスタル”とも呼ばれています。


「人生の書」ともいわれるレムリアンシードクリスタルは、ストーンリーディングにも最適で、目を閉じて意識をクリスタルに向ける事で回答が返ってくる饒舌な面もあります。
また、レムリアンシードクリスタルはポイントの先端を体の不調やアンバランスになっている所へ向け、意識を集中することで断ち切る作用があるとも言われています。

レムリアンシードクリスタルの中には「レコードキーパー」と呼ばれる三角の形を削り取ったような形があるものもあります。これは、これまでの全ての出来事が刻まれている叡智の入り口です。この三角形部分を第三の目に置いて瞑想すると、個人または集団の過去世にアクセスしたり、自分自身の進化のための叡智を得ることができると言われています。


レムリアンシードクリスタルを手にする人は、出会うべくしてその石に出会うと言われています。本当の持ち主が現れると、閉じ込められた古代レムリア人の記憶が目覚め、持ち主に必要な情報を与えると言うのです。しかし、必要のない人はレムリアンシードクリスタルの情報を読み解く事は不可能であり、そもそも手にすることもないと言われています。レムリアンシードクリスタルは大変希少なクリスタルなので、持ち主の元へ来てくれる事自体がご縁のある事でしょう。レムリアンシードクリスタルに心惹かれる人は、過去世でレムリア大陸に生きていたと言われています。

レムリアンシードクリスタルの由来は、クリスタルヒーラーのカトリーナ・ラファエル女史が1900年代後半、ブラジル、ミナスジェライス州にあるカブラル鉱山に赴いたところ、柱一面にレムリアンリッジの刻まれたこの水晶を発見し、命名したことから始まりました。
通常、クリスタルはクラスター状で発見されるのに対し、レムリアンシードは一本ずつ単結晶で横並びに、まるで誰かが意図的に埋めたかのように綺麗に並べられていました。それを見たカトリーナがレムリアの波動を秘めたクリスタルだと気づき、レムリアンシードと名付けました。
現在、彼女が採掘したカブラル鉱山は閉山しています。ですから、とても希少なクリスタルとなっています。

「レムリアン、それは全てを統合するワンネスのクリスタル。全てのものが同等であり、進化のためには愛だけが必要であること、それ以上でもそれ以下でもないと教えてくれる存在なのです」
カトリーナ・ラファエル


◆浄化方法
セージ、月光浴、水浴、日光浴、クリスタルクラスター、さざれ石、音叉、塩

石サイズ:約162.9mm×53.9mm×43.7mm / 441g