ピンクレムリアンシードクリスタル
OP0232

89,000円(税抜)

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「最強のスピリチュアルストーン、レムリアンシードクリスタル」

こちらはブラジルで発掘された、希少な初期のレムリアンシードクリスタルです。
オレンジがかった美しいカラーが魅力的でとても高い透明感を持ち合わせたストーンです。

ストーンの根本には幻想的なレインボーが見られ、手の平サイズですので瞑想の際におすすめです。
表面の模様はまさに初期のレムリアンシードクリスタルの特徴そのものです。
穏やかでポジティブな波動を感じることができ、持ち主様の心の扉を開いてくれそうなクリスタルです。


このレムリアンシードクリスタルの特徴
◆未研磨
◆優しいオレンジ色
◆素晴らしい透明感


レムリアンシードクリスタルは、太古の海に沈んだレムリア大陸と深い繋がりがあるとされ、古代レムリア人がクリスタルに転生し、その意識が水晶として結晶化したものと言われています。このことから、このクリスタルは古代レムリアの叡智にアクセスできるとされ、発見された直後からヒーラー達の間で絶大な人気を誇っています。

レムリアンシードクリスタルの最大の特徴はレムリアンリッジと呼ばれるバーコードのような条線がある水晶で、このバーコードをなぞりながら瞑想をすると古代レムリアの叡智に繋がり、未来へ覚醒する力を得られると言われています。インスピレーションや閃きを得やすくなり、高次元の意識と繋がりやすくなります。それにより、今まで気づかなかった才能に目覚め、潜在能力を引き出し、開花させるといわれています。
「人生の書」ともいわれるレムリアンシードクリスタルは、ストーンリーディングにも最適で、目を閉じて意識をクリスタルに向ける事で回答が返ってくる饒舌な面もあります。
また、レムリアンシードクリスタルはポイントの先端を体の不調やアンバランスになっている所へ向け、意識を集中することで断ち切る作用があるとも言われています。

レムリアンシードクリスタルの中には「レコードキーパー」と呼ばれる三角の形を削り取ったような形があるものもあります。これは、これまでの全ての出来事が刻まれている叡智の入り口です。この三角形部分を第三の目に置いて瞑想すると、個人または集団の過去世にアクセスしたり、自分自身の進化のための叡智を得ることができると言われています。

「自分がなぜ地球に生まれて来たのか、本当の使命は何なのか」、そのような問いに答えを出せるよう導いてくれます。
レムリアンシードクリスタルを手にする人は、出会うべくしてその石に出会うと言われています。本当の持ち主が現れると、閉じ込められた古代レムリア人の記憶が目覚め、持ち主に必要な情報を与えると言うのです。しかし、必要のない人はレムリアンシードクリスタルの情報を読み解く事は不可能であり、そもそも手にすることもないと言われています。レムリアンシードクリスタルは大変希少なクリスタルなので、持ち主の元へ来てくれる事自体がご縁のある事でしょう。レムリアンシードクリスタルに心惹かれる人は、過去世でレムリア大陸に生きていたと言われています。

レムリアンシードクリスタルの由来は、クリスタルヒーラーのカトリーナ・ラファエル女史が1900年代後半、ブラジル、ミナスジェライス州にあるカブラル鉱山に赴いたところ、柱一面にレムリアンリッジの刻まれたこの水晶を発見し、命名したことから始まりました。
通常、クリスタルはクラスター状で発見されるのに対し、レムリアンシードは一本ずつ単結晶で横並びに、まるで誰かが意図的に埋めたかのように綺麗に並べられていました。それを見たカトリーナがレムリアの波動を秘めたクリスタルだと気づき、レムリアンシードと名付けました。
現在、彼女が採掘したカブラル鉱山は閉山しています。ですから、とても希少なクリスタルとなっています。

「レムリアン、それは全てを統合するワンネスのクリスタル。全てのものが同等であり、進化のためには愛だけが必要であること、それ以上でもそれ以下でもないと教えてくれる存在なのです」
カトリーナ・ラファエル

◆期待される効果
・レムリアの意識と繋がる
・生まれてきた使命に気づく
・ワンネスを心から理解する
・宇宙の叡智と繋がる
・インスピレーションを高める
・深い瞑想
・能力開花
・サードアイ活性化
・不浄を断ち切る
・強力なヒーリング力

◆こんな方に
・愛と調和を保ちたい
・生まれた意味を知りたい
・人生の転換期である
・スピリチュアルな才能を開花させたい
・潜在能力を高めたい
・ストーンリーディングをしたい
・感性を高めたい
・悪いものを断ち切りたい

◆浄化方法
セージ、月光浴、水浴、日光浴、クリスタルクラスター、さざれ石、音叉、塩

石サイズ:約107mm×35mm32mm / 165g

※「レムリアンシードクリスタル」という名前は鉱物名ではなく通称です。